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リフトアップ

リフトアップ施術の種類一覧|それぞれの特徴やたるみに合わせた選び方も紹介

フェイスラインのたるみは、老けた印象を与えることからお悩みの方も多いでしょう。しかし、いざ美容医療を受けようと思った際に、種類が多くて悩んだ経験はありませんか?

リフトアップの施術は、それぞれ得意とするたるみの特徴やアプローチ方法などが異なるため、自分に合った方法を選択することが大切です。

この記事では、リフトアップ施術の種類や選び方などを紹介します。

リフトアップの種類を施術方法別に紹介

リフトアップ 施術 種類

ここからは、以下のリフトアップを施術方法別に紹介します。

  • 糸リフト
  • インモードリフト
  • ウルトラフォーマーMPT(HIFU)
  • ザーフ
  • ソフウェーブ
  • モフィウス8
  • ジャルプロスーパーハイドロ
  • オンダリフト
  • ボルニューマ

リフトアップの施術を選択する際の参考にしてください。

糸を用いる方法

糸リフトは、コグと呼ばれる突起がついた医療用の糸(スレッド)を皮下に挿入し、肌を物理的に引き上げる施術です。

糸を挿入する深さや角度、本数などを調整することで、たるみの状態や希望に合わせた仕上がりが目指せます。

フェイスラインだけでなく、ほうれい線や目元など、局所的なたるみが気になる場合にも適応可能です。

使用する糸の種類や個人差によっても異なりますが、効果の持続期間は約1〜2年と長く、糸の刺激による線維芽細胞の活性化によってハリや弾力の向上も期待できます。

切らずにしっかりたるみを持ち上げたい方や、長くリフトアップ効果を持続させたい方におすすめです。

超音波を使用する方法

超音波を使用するリフトアップには、ウルトラフォーマーMPTやソフウェーブなどがあります。

ウルトラフォーマーMPT(HIFU)

ウルトラフォーマーMPTは、HIFU(高密度焦点式超音波)技術を用いた医療用のリフトアップ機器です。

皮膚組織が熱によって凝固することで、引き締め効果に加えコラーゲンの生成および再生を促進する効果も期待できます。

複数のカートリッジを使い分けることで、さまざまな深さの層に熱エネルギーを届けるため、内側からの根本的なリフトアップを目指せます。

たるみの原因からしっかりと引き上げたい方、小じわやほうれい線なども改善したい方におすすめです。

ソフウェーブ

ソフウェーブは、コラーゲンやエラスチンが多く存在する真皮層に円柱状の熱エネルギーを均一に届けることで、高いたるみ改善効果が期待できるリフトアップ機器です。

米国のFDA(医薬品の安全性や有効性を評価する機関)において、眉・あご・首のリフトアップ効果が認められており、神経や血管などにダメージを与えるリスクが低い設計となっています。

独自の超音波技術でコラーゲン生成を効率的に促し、メスを使わずにたるみやシワを改善に導きます。

肌の熱感を和らげるコンタクトクーリング機能が搭載されているため、ダウンタイムを抑えながら本格的なリフトアップを目指したい方におすすめです。

高周波を照射する方法

高周波を照射する方法には、インモードリフト・ザーフ・ボルニューマなどの種類があります。

インモードリフト

インモードリフトは、インモードと呼ばれる機器を用いて高周波エネルギーを皮膚や脂肪層に届け、肌の内側からハリや弾力を高める施術です。

MiniFXとFormaの2種類のハンドピースを組み合わせ、たるみやシワ改善のほか、小顔や美肌などさまざまな効果改善が期待できます。

MiniFXは、皮膚を吸引しながらRF波エネルギーを照射し、脂肪細胞の破壊を促すことで、余分な脂肪の除去やむくみの解消にアプローチします。

Formaは、表皮から真皮層に高周波エネルギーを照射し、肌表面の温度を42℃付近まで上昇させることでたるみの引き締めやハリ感アップに働きかけます。

メスを使わずにたるみをリフトアップしたい方、フェイスラインのもたつきや二重あごが気になるなどの悩みを抱える方におすすめです。

ザーフ

ザーフは、デュアル周波数(6.78MHzと2MHz)を搭載した、韓国発のフェイシャル・リフトアップ機器です。

皮膚の浅層から深層までエネルギーを届け、真皮や皮下組織にあるコラーゲンの再構築を促進するため、フェイスラインや首、デコルテのたるみ、目元のシワやほうれい線の改善に効果が期待できます。

Wave Fit Pulseと呼ばれる特許技術によって、肌の表面をクーリングしながら照射を行うことが可能なため、火傷のリスクや不快感の軽減を実現しています。

フェイスラインのぼやけをケアしつつ、肌を乾燥や紫外線ダメージから守りたい方、若いうちからリフトアップによるたるみ予防をしたい方などにおすすめです。

ボルニューマ

ボルニューマは、独自のRF技術によって真皮層から脂肪層に均一に熱を与え、脂肪層を引き締めることで肌の緩みを改善するリフトアップ機器です。

一般的な高周波治療で用いられる周波数が16Hz~1MHzであるのに対し、ボルニューマはより長い6.78MHz出力のため、強力なリフトアップ効果が期待できます。

顔の凹凸にぴったりフィットすることで熱が均一に伝わり、チップが肌から離れると照射が自動停止する仕組みになっているため、安全面にも配慮した施術が可能です。

たるみを引き上げて肌の引き締めもしたい方や、施術時の痛みが不安な方におすすめです。

マイクロ波を照射する方法

マイクロ波を用いたたるみ治療の代表的なものとして、オンダリフトが挙げられます。

オンダリフトとは、イタリアのDEKA社が医療痩身やリフトアップを目的として開発した『ONDA PRO』を使用し、肌の引き締めやたるみ、身体の部分痩せを目指す治療です。

肌の水分や皮膚表面への影響を可能なかぎり抑え、脂肪層にのみ効率よく熱を与えるように設計されているため、顔にも対応可能で、気になる部分にピンポイントでアプローチできる特徴があります。

肌との接触部分を5℃に保ちながら照射することで、痛みや熱感を感じにくく、麻酔も不要な点がメリットです。

ダウンタイムがほとんどなく、痛みや腫れ、やけどなどの副作用も起こりにくいため、忙しい方でも私生活への影響をほとんど気にせず受けられます。

針や注射を用いる方法

針や注射を用いる方法には、モフィウス8やジャルプロスーパーハイドロなどの種類があります。

モフィウス8

モフィウス8は、24本のマイクロニードルを皮下組織に刺入し、強力なRFエネルギーを照射して引き締め効果を実現する顔のタイトニング施術です。

針の刺激による自然治癒反応や、RFエネルギーの熱作用によってコラーゲンの生成が活性化し、肌のハリや弾力が向上することで、たるみに対するケアやニキビ跡、傷跡の改善を目指せます。

針が刺さる深さとRFエネルギーの供給量のバランスが綿密に構築されているため、リスクが少ないギリギリのラインまで熱を送り込むことが可能です。

肌表面への負担や色素沈着のリスクが少ない特徴があり、他のたるみ治療との併用でリフトアップの相乗効果が期待できます。

気になるたるみを改善しつつ、ニキビ跡や傷跡、毛穴の開き、トーンアップなどにもアプローチしたい方におすすめです。

ジャルプロスーパーハイドロ

ジャルプロスーパーハイドロはタイトニング注射とも呼ばれ、非架橋ヒアルロン酸と7種類のアミノ酸、3種類のペプチドを配合した製剤が、たるみの改善や引き締めに働きかけます。

アミノ酸が線維芽細胞を活性化し、コラーゲンやエラスチンなどのタンパク質の産生を促進することで皮膚や脂肪を支える靭帯を強化するため、たるみの予防・改善に効果が期待できます。

1回の施術で変化を感じられるケースもありますが、1か月おきに3回ほど施術を受け、その後数か月ごとにメンテナンスを行うことでより安定した効果を実感しやすいです。

個人差がありますが、施術から数日~数週間ほどで肌の潤いやなめらかさを感じ始め、2週間〜1か月ほどでリフトアップやタイトニング効果を得られるとされています。

肌のハリ不足にお悩みの方や、フェイスラインのゆがみを自然に整えたい方におすすめです。

たるみの原因に合わせた施術の選び方

リフトアップ 施術 種類

ここでは、紹介したリフトアップ施術をもとに、たるみに合わせた選び方を紹介します。

肌のハリ・弾力の低下が原因の場合

皮膚の緩みが原因の場合は、以下の施術がおすすめです。

  • ウルトラフォーマーMPT
  • ザーフ
  • ソフウェーブ
  • モフィウス8
  • ジャルプロスーパーハイドロ
  • ボルニューマ

肌に含まれるコラーゲンやエラスチンなどは、肌のハリや弾力を維持する重要な役割を果たし、これらのタンパク質が減少すると皮膚が緩み、たるみを引き起こす原因になります。

肌のハリ・弾力が低下することで生じるたるみには、肌密度を高めて引き締める施術がおすすめです。

肌がハリや弾力を失う原因には、加齢のほかに乾燥や紫外線などのダメージ、ストレスなどさまざまな要因が考えられ、シワやほうれい線が目立つ原因にもなる可能性があります。

脂肪の増加や下垂が原因の場合

脂肪の増加や下垂によるたるみには、以下の施術がおすすめです。

  • インモードリフト
  • ウルトラフォーマーMPT
  • モフィウス8
  • オンダリフト

加齢による脂肪の蓄積はたるみの原因になる可能性がありますが、脂肪を除去するだけでは伸びた皮膚がそのままになるため、引き上げるアプローチを併用することが大切です。

これらの施術は、脂肪細胞の収縮・破壊と肌の引き締めの両方にアプローチすることで、脂肪の増加や下垂によるたるみを改善する効果が期待できます。

糸リフトを選択する場合は、脂肪を除去する他の施術との併用がおすすめです。

筋肉や靭帯などの土台の衰えが原因の場合

筋肉や靭帯など、土台の衰えが原因の場合には、以下の施術が向いています。

  • 糸リフト
  • ウルトラフォーマーMPT
  • ジャルプロスーパーハイドロ

筋肉の衰えや、皮膚を支える靭帯(リガメント)の緩みは、たるみを引き起こす原因になります。

糸リフトは、これらの要因によって垂れ下がった肌を物理的に引き上げることでたるみの改善を目指せる施術です。

ウルトラフォーマーMPTは顔の筋肉を支えているSMAS筋膜と呼ばれる組織に熱を与えて収縮させることで、たるみの改善に効果が期待できます。

ジャルプロスーパーハイドロは、主成分であるヒアルロン酸やアミノ酸、ペプチドが肌の土台である靭帯の強化に働きかけ、たるんだ皮膚や脂肪を本来の位置へと引き上げます。

特に靭帯の緩みが原因の場合、セルフケアで改善するのは難しい可能性があるため、美容医療によるアプローチが推奨されます。

たるみの改善におすすめのコンビネーション治療

リフトアップ 施術 種類

たるみの改善には、以下のコンビネーション治療がおすすめです。

  • 糸リフト+ヒアルロン酸
  • Forma+ルメッカ+モフィウス8
  • オーダーメイドHIFU+ボルニューマ
  • オーダーメイドHIFU+ザーフ
  • オーダーメイドHIFU+ザーフ+ソフウェーブ
  • オーダーメイドHIFU+ボルニューマ+ソフウェーブ

コンビネーション治療は、より高いリフトアップ効果を実感したい方や、たるみの改善に加えて肌質やその他の悩みにもアプローチしたい方におすすめです。

ただし、施術の種類によっては受ける順番を考慮しなければいけないケースや、ダウンタイムが長引く可能性などが考えられるため、医師と相談のうえで事前に計画を立てるようにしましょう。

まとめ

リフトアップの施術にはさまざまな種類がありますが、それぞれたるみへのアプローチ方法や効果の現れ方などが異なります。

たるみの原因や肌の状態、目的に合わせ、適切な方法を選択することが大切です。

Tokyo Lift Clinicでは、豊富な知識と症例に基づき、多くの患者様が満足できるような美容医療を提供いたします。

幅広い施術や設備に加え、丁寧なカウンセリングからアフターケアまでを通して、一人ひとりの理想を叶えられるように尽力しております。

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